前田特許事務所【商標登録】

特許権の無効審判を請求されたら

　無効審判により権利を無効とされることがあります

　前田特許事務所では、審判事件のご相談もお受けしています

　お気軽にお問い合わせ下さい

　事　例

Ｌさんは自動車部品メーカーＴ社の知財担当者です。

先日Ｔ社の登録商標「ＴＴＴ」に対して無効審判が請求されました。
Ｌさんにとって無効審判は初めてのことであり、どのように対処してよいかわからず、特許事務所へ相談に行きました。

無効審判が請求された場合、審判請求書と証拠書類を精読するとともに調査を行う必要があります。審判請求に反論する手がかりを見つけるためです。

この手がかりを基に、審判請求に対して応答していくのです。

権利が無効にならないようにするには、専門的な知識と経験が非常に重要です。

すぐに、お問い合わせ下さい。

トラブル事例一覧