前田特許事務所

拒絶応答


出願された商標は、特許庁によって「登録すべきものであるか」を審査されることになります。その審査で、登録要件を満たしていないものと判断された場合には、拒絶理由が通知されることになります。

「拒絶理由がきたから、もう登録できないのでは・・・」と思われるかもしれませんが、拒絶理由には応答する機会が与えられています。

応答とは、具体的には意見書や補正書を提出することです。

<前田特許事務所の安心サポート>

☆ 経験豊富な専門家が拒絶理由に対応します。
☆ お客様の意見を大切にしながら、専門家として最善の策を提案します。


<料 金 例>
意見書 55,000円(税込み)
※作業時間により変わります  
補正書 15,000円(税込み)

※詳しくは、
料金表をご覧下さい。



これまでに多くの拒絶理由に応答してきた経験とノウハウがあります。
安心してお任せ下さい。




⇒⇒サポートプランTOPへ